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天然アワビの味を超える!産地直送、究極の養殖アワビ「三陸翡翠あわび」を徹底解説!

天然アワビの味を超える!産地直送、究極の養殖アワビ「三陸翡翠あわび」を徹底解説!

翡翠アワビ

岩手県の南東部かつ北上山地の東側に位置しリアス式海岸に面した水産業が盛んな町、大船渡市。今回は、大船渡市三陸町で「天然アワビを超える養殖アワビを育てる」ことを目指し、蝦夷アワビを産卵から成貝になるまで一貫生産している「元正榮 北日本水産株式会社」様と、その努力の結晶「三陸翡翠あわび」について徹底解説していきたいと思います。

地図

「三陸翡翠あわび」とは

「元正榮 北日本水産」様が長年の研究と努力によってたどり着いた、天然アワビの味を超える養殖アワビ。成長が早く、肉厚で柔らかく、特に肝などはかなり濃厚な「蝦夷アワビ」です。

 蝦夷アワビとは

東北地方で多く獲れるアワビでクロアワビの北方系亜種です。本来は寒冷地だけに生息していましたが、増殖や移植によって生息域が広がりました。水温が高い海域で育てるとクロアワビとの見分けが困難なほど似ると言われています。水深10メートルよりも浅場に生息しており、餌は海藻で「わかめ・あらめ・昆布」などです。

味はクロアワビに似ており価格はクロアワビに比べ安いものの、高級食材であることには変わりありません。養殖も盛んで流通量はクロアワビよりも多く、国産では一番となっています。

アワビ

なぜ、養殖アワビなのか

①減りゆく「天然アワビ」、増える「養殖アワビ」

1970年代以降、天然アワビの漁獲高は減少の一途を辿り、それに伴い養殖アワビの需要も高まってきました。​​近年の世界の漁獲量は横ばい状態が続いており、日本の漁獲量は減少傾向にあります。

​そのような背景の中で、世界的に「養殖アワビ」の存在感が増しています。2000年以降は特に中国の「養殖アワビ」の生産量が驚異的に伸び​ており、養殖アワビ市場を占拠しています。

​②環境変化による「“天然”蝦夷アワビ」の品質低下

​​「天然アワビ」の生態にも変化が見られ、近年ではその評価にも変わってきました。

自然資源なので成長は安定するものではありませんが、近年の温暖化の影響を受け、痩せた天然アワビが増えています。その味は塩味が濃くなる傾向にあるとのことです。​また、天然素材であるがゆえに「筋肉の硬さ」や「磯臭さ」を敬遠する消費者も増加しています。

 ③韓国から日本に輸出される「“養殖”蝦夷アワビ」

日本の飲食店やネット通販で出回る価格の安いアワビの大半が「韓国産の養殖蝦夷アワビ」です。

韓国産の養殖アワビは、海面での筏方式で飼育されています。飼育環境に差があり、肝に砂や不純物が付着するケースが見られます。また、日本では餌として与えない昆布を与えているせいか、痩せたアワビが多く、味の深みが弱く感じられます。ただ、養殖は韓国の国策事業であり補助金が出ているため、養殖場の規模が大きく販売価格が日本産よりもかなり安くなることが特徴です。

 

「元正榮 北日本水産」様の「元正榮(げんしょうえい)」とは、「大日大聖大瀧元正不動明王」に由来しています。「元正榮 北日本水産」様は、不動明王の憤怒相に隠されている大慈悲の心、​その究極の利他の心を忘れずに、地元三陸振興に邁進し、アワビで世界を繋ぐ架け橋になるという覚悟をもっていらっしゃいます。これらの理由からアワビの養殖に専念しているとのことです。

アワビ バター焼き

「三陸翡翠あわび」が美味しいワケ

「元正榮 北日本水産」様は、独自の特許技術により産卵・孵化させ、成貝になるまでアワビを一貫生産する世界一の技術を保有しています。

三陸のリアス式海岸は、森のミネラルをたっぷり含んだ山水が絶えず海へ流れ込み、そこで海水と混ざりあうことにより、世界有数の植物プランクトンの発生地となります。そのため、三陸海岸は蝦夷アワビの餌となるわかめが特に豊富です。「美味しいわかめあるところに、美味しいアワビあり」と言われており、三陸は上質の蝦夷アワビが育つ環境があります。​

その環境下で、特別な生産技術で養殖された蝦夷アワビ「三陸翡翠あわび」は、味・風味で外国産アワビと大きな違いが生まれます。

わかめ

「元正榮 北日本水産」様が持つ世界一の技術

養殖場の水槽に適した優れた稚貝を選別し、三陸のミネラル豊富な海水の水温を適切に管理。産卵時期を自在に調整することで、幼貝の生存率を90%以上と高く維持しています。

 また、アワビの発育に適した栄養価の高い優良な餌(配合飼料)を開発し、必要なだけ与えています。24時間365日海水をかけ流しにし、餌の食べ残しによる水槽内の海水の汚れを無くすことで、稚貝の生育環境を清潔に保っています。

 結果、天然アワビでは成貝食用サイズに成長するまで約5年を要しますが、成長ホルモンや抗生剤などを一切与えず、約3年で食用サイズにまで成長させることに成功し、かつ周年出荷を可能にしています。

養殖場

いかかでしょうか。今回は「元正榮 北日本水産」様及び「三陸翡翠あわび」を徹底解説ということで、コラムにさせていただきました。不動明王の心、最高の自然環境、世界一の技術で養殖された「天然アワビを超える味」、こだわりの逸品「三陸翡翠あわび」をぜひ召し上がっていただきたいと思います。逸品バザールでは、贅沢な「三陸翡翠あわび」を詰め合わせ(セット)商品で販売しています。必ず納得していただけると確信しています。自分へのご褒美だけでなく、贈答にも最適な商品となっております。おすすめです!

 

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アワビ

アワビは縁起物

アワビの身は長く伸びることから、長寿・発展・末永く幸せにと転じて縁起物として扱われています。

また、鎌倉時代には熨斗鮑(のしアワビ)が広まりました。熨斗鮑とは、アワビを薄く削いだものをいったん乾かし、さらに水で引き伸ばしたものになります。豊かな武士は、贈り物に酒樽と干アワビを贈ったそうですが、経済的に余裕のない武士は酒樽と、高価な干アワビの変わりに熨斗鮑を添えて贈っていたとのことです。ですので、我々が今使っている熨斗は、元々はアワビだったそうです。ご存知でしたか?

このように伝統的にアワビはギフトに使われていたんですね。お中元やお歳暮の贈答用にも適したおすすめの逸品ではないでしょうか。

 また、室町時代以降、武士は縁起かつぎとしてアワビを食べから出陣したともいわれています。打ちアワビとは干アワビの身を打ち伸ばしたもので、「敵を討ちのばす」という語呂合わせの意味があったとのこと。昔は本当に語呂合わせが好きですよね。

 アワビと妊婦の関係

妊娠中に食べるとよいと言われている物の中の一つにアワビがあります。

○目のきれいな子が生まれる、○目の良い子が生まれる

地方によって「きれい」「良い」という違いはありますが、アワビと赤ちゃんの目に、何かしらの関係を見出していたと考えられます。

現代だから分かることですが、アワビには、目に良いタウリンが含まれていますので、あながち間違ってはいないと思います。言い伝えってすごいですね。

▼【元正榮 北日本水産株式会社】生産者紹介・商品一覧はこちらから
https://www.ippin-bazaar.com/concept/maker/genshoei.html

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